Brave New World すばらしい新世界 ペンギンリーダーズ Level 6 レビュー

お薦め度:★★
● レベル6
● 本文 136ページ
● 総語数26,380語
● 難易度目安:語数制限:2500語 TOEIC700点以上

アンチ・ユートピア小説の傑作として知られる、オルダス・ハクスリーの『すばらしい新世界』のGL。1984年とか、原書でも翻訳でも読んでいなかったけれど、タイトルに惹かれて、GLから先に呼んでみることにした。

 

車のフォードかと思われる、フォードが神(預言者)として崇められている完全な管理社会。生まれながらに階級が決められ、同じような服を着て、同じ仕事をしている。高い階級に所属していながらも世界に違和感を覚えていてたバーナードが、休暇中に出会った、蛮族世界のジョンがつれてこられた。ジョンは、この世界の何もかもがおかしいと感じていたという話。

 

アンチ・ユートピア小説の傑作として誉れ高い作品であるが、GLになって面白さが減じているように思う。こういう話はディテイルで取り込んでいくのが常だが、大雑把になっいるうえに説明が足りず、少々退屈して、途中で投げ出してしまった。そうかと思うとまた取り出して読み進むという具合だった。

こういうの好きなはずなのに、自分にはあまり合わない。中盤から盛り返してくるが、そこまで頑張らないと読めない。原書を先に読むべきだと思うので一旦取りやめたGLです。

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