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	<title>英語多読入門 洋書をスラスラ読むために ペーパーバック・リーダーズ &#187; ★★★★★</title>
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	<description>英語をスラスラ読むために、やってきたことを紹介しています。</description>
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		<title>The Woman in White（白衣の女）　オックスフォードブックワームズ　レベル6 レビュー</title>
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		<pubDate>Tue, 01 Jul 2014 02:49:31 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[<a href="https://youshoyomi.info/archives/2424"><img align="left" hspace="5" width="150" height="150" src="https://youshoyomi.info/wp/wp-content/uploads/2014/07/index-150x150.jpg" class="alignleft tfe wp-post-image" alt="womaninwhite" /></a>お薦め度：★★★★★ The Woman in Whiteというと、ローレンス・カスダンの映画「白いドレスの女」と間違いやすいタイトルですが、日本の邦題は「白衣の女」。イギリスのヴィクトリア朝時代を背景にした恋愛長編推理？小説。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://www.amazon.co.jp/Oxford-Bookworms-Library-Thriller-Adventure/dp/0194792706/ref=as_li_ss_il?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&#038;keywords=The+Woman+in+White+oxford&#038;qid=1569717613&#038;s=gateway&#038;sr=8-1&#038;linkCode=li3&#038;tag=kazunkirjakau-22&#038;linkId=c817386a9386e1690ddcb7f17faab0eb&#038;language=ja_JP" target="_blank"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;ASIN=0194792706&#038;Format=_SL250_&#038;ID=AsinImage&#038;MarketPlace=JP&#038;ServiceVersion=20070822&#038;WS=1&#038;tag=kazunkirjakau-22&#038;language=ja_JP" ></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=kazunkirjakau-22&#038;language=ja_JP&#038;l=li3&#038;o=9&#038;a=0194792706" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p>お薦め度：★★★★★<br />
● レベル6<br />
● 本文128ページ<br />
● 総語数31,770語<br />
● 難易度目安：語数制限：2500語　ＴＯＥＩＣ700点以上</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>The Woman in Whiteというと、ローレンス・カスダンの映画「白いドレスの女」と間違いやすいタイトルですが、日本の邦題は「白衣の女」。イギリスのヴィクトリア朝時代を背景にした恋愛長編推理？小説。出版は１８６０年といささか古いです。この時代の本はとにかくお屋敷とか財産とか爵位なんかがたくさん出てくるので、多量に読むと、またしても同じパターンかと思っていささか食傷気味になりがち（実際なってました。）ですが、この「The Woman in White」は、ずば抜けて面白いです。★１０個ぐらいつけたいぐらい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>wikiによれば、この本を買い求めて書店に行列ができ、時の蔵相グラッドストーンは友人とのオペラ鑑賞をすっぽかしてまで読みふけり、T・S・エリオットは、この作品は「最高の人間描写」を含んでいると激賞したそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>原作はウィリアム・ウィルキー・コリンズ（William Wilkie Collins）というロンドンで生まれの作家の作品。一時画家を目指したこともあったが処女小説『アントニア』を発表してからは本格的に作家としての道を歩み始めます。またディケンズとも親しい間柄でよく旅行にも一緒に行っていたそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>あらすじなど</h4>
<p>あらすじはこんな感じです。。ウォルター・ハートライトという美術教師が友人の計らいでリメリジ家の個人教師をすることになった。そのリメリジ家に赴く前日、自宅付近で全身白衣の女に呼び止められる。月明かりの中、道に迷っているのを助けてやるのだが、なんとも不思議なできことだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>翌日、リメリジ家に赴くと生徒たる女性相続人ローラ・フェアリーがその白衣の女に瓜二つだった。<br />
ハートライトは生徒と教師という間でありながら、彼女に惹かれるが、彼女には別に婚約者がいた。その婚約者ハンプシャーの准男爵サー・パーシヴァルは秘密をかかえており、彼女は陰謀に巻き込まれていくというお話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>出だしの白衣の女との出会いのシーン（なんとなくプロットは天空の城ラピュタの原型な気がします）や、徐々に陰謀や何故二人がそっくりなのか、深まる謎にぐいぐい引き込まれます。相似性という今でも通用するモダンな設定と、強烈な敵役の存在がこの本を特別なものにしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>GL語彙制限本でも、全く文句を言わなかった傑作です。何度もミュージカル作品になったり映像化されています。<br />
というわけで、★はもちろん５つです。原作も読んでみます。</p>
<p><iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=kazunkirjakau-22&#038;language=ja_JP&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=as_ss_li_til&#038;asins=0194792706&#038;linkId=cf638864b2ac97bcff6aae91af549462"></iframe></p>
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		<title>Meteor &amp; Other 3rd オックスフォードブックワームズ　レベル6 レビュー</title>
		<link>https://youshoyomi.info/archives/1606</link>
		<comments>https://youshoyomi.info/archives/1606#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 28 Mar 2014 01:09:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kazun]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[洋書、英語本の紹介・選び方]]></category>
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		<category><![CDATA[レビュー]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="https://youshoyomi.info/archives/1606"><img align="left" hspace="5" width="150" height="150" src="https://youshoyomi.info/wp/wp-content/uploads/2014/03/index-150x150.jpg" class="alignleft tfe wp-post-image" alt="meteor" /></a>お薦め度：★★★★★ 対して期待していなかったが、不意打ちだった。GLの中でも屈指の面白さ。タイトルとレベルだけで選んだ本だったが、４つ収録された短編のすべてが面白い。それぞれ語り方も人称が違っていたり、書簡文体だったりして技巧を凝らしてある。あんまり面白いので帰宅する電車で降りる駅を乗り過ごしてしまう始末。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><iframe style="width: 120px; height: 240px; float: right; margin: 10px;" src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=kazunkirjakau-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=0194792641" height="240" width="320" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>お薦め度：★★★★★<br />
● レベル6<br />
● 本文102ページ<br />
● 総語数26,380語<br />
● 難易度目安：語数制限：2500語　ＴＯＥＩＣ700点以上</p>
<p>対して期待していなかったが、不意打ちだった。GLの中でも屈指の面白さ。タイトルとレベルだけで選んだ本だったが、４つ収録された短編のすべてが面白い。それぞれ語り方も人称が違っていたり、書簡文体だったりして技巧を凝らしてある。あんまり面白いので帰宅する電車で降りる駅を乗り過ごしてしまう始末。１日であっという間に読んでしまい、いったい誰が書いたのかそこでようやく調べたら、「The Day of the Triffids」（<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4488610013/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4488610013&amp;linkCode=as2&amp;tag=kazunkirjakau-22">トリフィド時代―食人植物の恐怖</a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" alt="" src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=kazunkirjakau-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4488610013" width="1" height="1" border="0" /><br />
）を書いたジョン・ウィンダムだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ジョン・ウィンダムは１９０３年生まれのイギリスの作家。ジョン・ベイノンまたはジョン・ベイノン・ハリスというペンネームを使っていたが、「The Day of the Triffids」あたりからジョン・ウィンダムという名前を使ってSFを発表している。この本を出したときには既に、４冊の長編を出していたが、これが処女作だとみなされていたというのが面白いところ。他にも、突然、生命の危機にさらされたり、大事故に巻き込まれて始まるのがおなじみのプロットのよう。限界の状態で人物がどう行動し思考するかがとても面白い。勘所が抜群で、着想も古びていないと思われる。The Kraken Wakes(Out of the Deeps) や呪われた村などがありますが、GLにはなっていないようです。本棚にあった「The Day of the Triffids」をもう一回読みなおそうと思うぐらいの面白さでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>収録作について簡単に</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>Meteor</strong></p>
<p>ある日、地球の庭に小さな隕石が落下してきた。隕石は実は宇宙船で地球への移住を試みる小さな宇宙人達が乗っていた。彼らは高度な文明を持っていたが、問題は彼らのサイズだった。不条理感が漂う。不憫な宇宙人達が人ごとのように思えなくて震えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>Survival</strong></p>
<p>「強いものが生き残る」という邦題のついた一編。火星へ向かうロケットが途中で遭難する。<br />
中に残されたのは約10人の男と1人の女。地球からの救出ロケットが到着するまで、彼らの食料は底をつきはじめる。誰が生き残るのか。<br />
誰が本当に強かったのかという話。<br />
ずっとかよわい存在だった１人の女が、ある出来事から自己主張を始めるあたりから物語が加速します。想像力を刺激して非常に怖くなる作品。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>頭の悪い火星人</strong><br />
地球人ダンカンと火星人女性レイリー。ダンカンは木星第４衛星の第２衛星にある宇宙ステーションで働くことになった。そこで働くのは一人っきりで、しかも働く期間は５年間。１人で５年間も過ごすことを恐れたダンカンは火星人であるレイリーを「購入」する。法律上は禁止されているので妻として連れて行くことになった。火星人のレイリーは無表情で英語をほとんど話さない。ダンカンは事あるごとに、レイリーに暴力を加える。やがて頭が悪いとされていたレイリーは学び始める、無表情なのはみせかけだけだった。レイリーのダンカンへの逆襲が始まる。ダンカンがかなり嫌なやつなので途中からレイリーを応援してました。まぁ自業自得という話です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>不老長寿の夢</strong><br />
書簡形式を取るこの話がベスト。事故にあい両足が不自由で薬に頼らないと生きていけない男が主人公。ある日目覚めるとそこは自分のいる病室ではなく、見知らぬ美しい世界だった。そして自分の足があり、回復していたが、姿はまったくの別人だった。自分の病院と別世界を行きかい、予想もつかないオチまで見事なもので引き締まっている。語彙制限をしているにも関わらずこのまま出版してもよいんじゃないかという出来栄え。必読だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>敬遠されがちなSFですが、設定を利用しているだけで、多くの名作SFのように描いているのは人間の苦悩です。英語の勉強としても語りのヴァリエーションがあり、良いGLです。文句なく星５です。</p>
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		<title>Night without End　オックスフォードブックワームズ　レベル6　レビュー</title>
		<link>https://youshoyomi.info/archives/1591</link>
		<comments>https://youshoyomi.info/archives/1591#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 06 Mar 2014 01:06:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kazun]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[洋書、英語本の紹介・選び方]]></category>
		<category><![CDATA[2500語]]></category>
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		<category><![CDATA[レビュー]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="https://youshoyomi.info/archives/1591"><img align="left" hspace="5" width="150" height="150" src="https://youshoyomi.info/wp/wp-content/uploads/2014/03/images-150x150.jpg" class="alignleft tfe wp-post-image" alt="night without end" /></a>お薦め度：★★★★★ 読み終えて素直に面白かったというのが最初の感想。

話は、極寒の北極圏で観測調査をしていた科学者３人の下に、突然飛行機の音が聞こえてくる出だし。氷点下でほとんど昼の光のない世界においては、その音はまるで場違いで、信じられないものだった。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=kazunkirjakau-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=019479265X" style="width:120px;height:240px;margin:10px;float:right;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>お薦め度：★★★★★<br />
● レベル6<br />
● 本文102ページ<br />
● 総語数26,720語<br />
● 難易度目安：語数制限：2500語　ＴＯＥＩＣ700点以上</p>
<p>読み終えて素直に面白かったというのが最初の感想。</p>
<p>話は、極寒の北極圏で観測調査をしていた科学者３人の下に、突然飛行機の音が聞こえてくる出だし。氷点下でほとんど昼の光のない世界においては、その音はまるで場違いで、信じられないものだった。彼らはすぐに犬ぞりを使い、飛行機が墜落した方向へ向かう。飛行機は幻でもなく、丘に激突し、墜落していた。</p>
<p>パイロットや乗務員は死亡していたが、乗客は生きていた。すぐさま救援活動を行うが、飛行機内で不自然な点がいくつも見つかる。パイロットの背中に銃の跡があること、緊急時なのに飛行機内の誰もシートベルトをしていないこと、さらに無線機も意図的に破壊されていた。そして、そもそも何故こんな場所を飛行機が飛んでいたのかがまったく不明だった。本来のコースから著しく離れていたのだ。生き残った乗客の中に明らかに銃を持った犯人がいる。そして全員が生き残るための食料は圧倒的に不足していたという筋書き</p>
<p>食料の不足から、キャンプを引き払い、すぐに最も近い村まで移動を開始しようとするが、犯人の隠れた動きによってトラブルが続出していく、サスペンス王道の犯人探しと惑わすミスリードがしっかり描かれていて、誰が犯人なのか全然わからない。途中で犯人が分かるのだが、個人的には「あれ、これ誰だっけ？」となったのが、そのときの僕の英語力の問題か・・・。最初の方で自己紹介するシーンがたっぷりあるので、登場人物の名前は覚えておいた方が楽しめると思います。</p>
<p>この本はベストセラーらしく、よく売れているみたい。その評判にふさわしい面白さで、職場への行き帰りで読みきってしまった。後半、B級アクションものみたいな、ノリになっていくのが若干不満が残るものの、エンタテイメント作品としてこの面白さなら文句ありません。<br />
というわけで、星５です。多読していて、後半読むものに迷ったら、まずこれをお勧めします。</p>
<p>※追記　amazonのレビューに違う本のレビューがのってしまっていますね。気をつけてください。</p>
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		<title>嵐が丘　WUTHERING HEIGHTS ペンギンリーダーズ Level 5　レビュー</title>
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		<pubDate>Fri, 31 Jan 2014 06:37:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kazun]]></dc:creator>
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		<category><![CDATA[2300語]]></category>
		<category><![CDATA[★★★★★]]></category>
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		<category><![CDATA[レビュー]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="https://youshoyomi.info/archives/1563"><img align="left" hspace="5" width="150" height="150" src="https://youshoyomi.info/wp/wp-content/uploads/2014/01/images-150x150.jpg" class="alignleft tfe wp-post-image" alt="嵐が丘" /></a>お薦め度：★★★★★  昔、ビギンの「恋しくて」が主題歌の昼ドラ「『新金色夜叉 百年の恋」がめちゃめちゃ好きで、そのヒロインがこの嵐が丘を愛読していたのがまず私の「嵐が丘」との出会いです。翻訳されたものを数年後に読んだのですが、あまり記憶になく、２０歳超えてから読んで、見事にはまりました。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=kazunkirjakau-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=1405865210" style="width:120px;height:240px;margin:10px;float:right;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>お薦め度：★★★★★<br />
● レベル5<br />
● 168 ページ<br />
● 総語数46,304語<br />
● 難易度目安：単語数は2300語 TOEIC 600点 TOEFL iBT 62-63 英検2級- 準1級 セファールB2</p>
<p>昔、ビギンの「恋しくて」が主題歌の昼ドラ「『新金色夜叉 百年の恋」がめちゃめちゃ好きで、そのヒロインがこの嵐が丘を愛読していたのがまず私の「嵐が丘」との出会いです。翻訳されたものを数年後に読んだのですが、あまり記憶になく、２０歳超えてから読んで、見事にはまりました。</p>
<p>「嵐が丘」はブロンテ姉妹の一人、エミリー・ブロンテの唯一の長編小説で、1847年に男性名エリス・ベルの筆名で発表されました。「スラッシュクロス」と呼ばれる屋敷で繰り広げられる愛憎劇といったら陳腐になりますが、孤児のヒースクリフによる復讐劇とキャサリンへの愛が中心になった傑作です。</p>
<p>名シーン、名場面はいくつもありますが、エドガーの求婚を受けたキャサリンがヒースクリフとの別れの際「I am Heathcliff! He&#8217;s always, always in my mind」というセリフが一番胸にぐっと来ます。今回、ペンギン版で読み直してみたのですが、どことなく村上春樹氏のベストセラー「ノルウェイの森」と繋がっている感覚も覚えました。</p>
<p>このGLバージョンは元々太い本を見事に刈り取ってくれています。丁寧な所は丁寧に、退屈な箇所はばっさりと、まぁ多少スピードが速すぎて、追いていかれる箇所もありますが、あっという間に読んでしまえるでしょう。原書もこのGLも傑作です。英語の勉強うんぬんなどほっといて読みましょう。文句なしの星★は５つです。</p>
<p>※　嵐が丘は他の語学制限本の出版社からも出ています。比べてみても面白いかもしれません。<br />
>> <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/0194237613/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=0194237613&#038;linkCode=as2&#038;tag=kazunkirjakau-22">Wuthering Heights (Oxford Bookworms, Stage 5) </a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=kazunkirjakau-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=0194237613" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />
>> <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/0230035256/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=0230035256&#038;linkCode=as2&#038;tag=kazunkirjakau-22">Wuthering Heights: Intermediate Level (Macmillan Readers)</a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=kazunkirjakau-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=0230035256" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p>【内容】<br />
ヨークシャーの人里離れた片田舎を舞台に、キャサリン･アーンショーとヒースクリフ、そしてエドガーの悲しい愛の顛末が明かされます。それは危険なだけでなく、悲哀と苦痛に満ちていました。キャサリンがヒースクリフに別れを告げると、ヒースクリフは復讐の鬼と化し、容赦なく彼を取り巻く人々の運命を変えていく。</p>
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		<title>American Crime Stories　オックスフォードブックワームズ　レベル6　レビュー</title>
		<link>https://youshoyomi.info/archives/1553</link>
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		<pubDate>Thu, 30 Jan 2014 06:59:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kazun]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[洋書、英語本の紹介・選び方]]></category>
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		<category><![CDATA[graded readers]]></category>
		<category><![CDATA[★★★★★]]></category>
		<category><![CDATA[オックスフォード・ブックワームズ]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[多読]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="https://youshoyomi.info/archives/1553"><img align="left" hspace="5" width="150" height="150" src="https://youshoyomi.info/wp/wp-content/uploads/2014/01/index-150x150.jpg" class="alignleft tfe wp-post-image" alt="American　crime" /></a>&#160; お勧め度： ● レベル6　stage6 ● 102ページ ● 総語数26,500語 ● 難易度目安：単語数は2200語 TOEIC 700点～800点 英検準1級以上 アメリカ人の作家によるクライムストーリ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><iframe style="width: 120px; height: 240px; float: right; margin: 10px;" src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=kazunkirjakau-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=0194792536" height="240" width="320" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>お勧め度</strong>：<img alt="grade6" src="https://youshoyomi.info/wp/wp-content/uploads/2014/01/grade6.gif" width="68" height="18" /><br />
● レベル6　stage6<br />
● 102ページ<br />
● 総語数26,500語<br />
● 難易度目安：単語数は2200語 TOEIC 700点～800点 英検準1級以上</p>
<p>アメリカ人の作家によるクライムストーリーのアンソロジー。レベル6だけあって、文法の規則が複雑になり、話自体も読み応えがかなりあります。作家収録作品ともに文句なしの1流れ所がそろった名GLになっています。犯罪ものは仮定法や省略などが多発しますが、スリルとサスペンスによってどんどん読み進めてしまえます。少し難しい言い回しもありますが、基本的にはとても読みやすいです。一応収録作について簡単に触れて起きます。</p>
<p><strong>・Death Wish　ローレンス・ブロック</strong><br />
「八百万の死にざま」などのマット・スカダー・シリーズで有名なブロックから、「ベストセラー作家入門」も読んだことがありますが面白いです。<br />
この短編もはっとする落ちが待っています。<br />
<strong><br />
・Death on Christmas Eve スタンリイ・エリン</strong><br />
「パーティーの夜」と「ブレッシントン計画」でエドガー賞 最優秀短編賞を受賞したニューヨーク出身の作家。さまざまな仕事をしながら作家になりました。この作品はクリスマスにある家を訪れることから始まります。クライムストーリーの枠を超えた人間といものを考えさせられる佳作。</p>
<p><strong>・The Heroine パトリシア・ハイスミス</strong></p>
<p>在学中に短篇小説の執筆をはじめ、この「ヒロイン」が雑誌『ハーパース・バザー』に掲載されたのがデビュー。この作品集でベストを選べと言われたらこの話を推します。純文学の香りすら立ち込める。名作。必読です。そのほかだと「太陽がいっぱい」が有名どころです。</p>
<p><strong>・Ride the Lightning ジョン・ラッツ</strong></p>
<p>アメリカ　テキサス州ダラスに生れ、トラック運転手や工事現場で働きながら作家になりました。いろんなペンネームで短編を書いていたりします。<br />
渋い内容からハードボイルド作家として認知されています。Ride the Lightningはお手本みたいな筋書きです。この本のメインの紹介文になっていますが、一段落ちると思います。面白くないわけではないですが、他にすごいのがあるので・・。</p>
<p><strong>・the Lipstick メアリ・ロバーツ・ラインハート</strong></p>
<p>貧しいミシンの行商人の家に生まれ、看護婦養成学校で学びますが、不幸が続発する生い立ちです。父親がピストル自殺をし、母親もそのショックで下半身不随になり、熱湯での火傷が原因で亡くなるという悲劇に見舞われます。その反動か、ロマンスや冒険色の豊かなものが多いです。このthe Lipstickは自殺したいとこの死因が信じられず、本当の理由、殺人犯をつきとめようとヒロインが活躍します。ややラブコメ色も感じられます。読後なんかさわやかになりました。</p>
<p><strong>・Lazy　Susan　ナンシー・ピカード </strong></p>
<p>一発ネタというのが相応しい話。出落ちみたいな。次の最後のハードなタッチの前の清涼剤ですかね。<br />
<strong><br />
The Gutting of Couffignal ダシール・ハメット</strong></p>
<p>ご存知ハードボイルドというジャンルの始祖ともいえるハメットの話がトリ。Couffignalという島で起こる強盗（ほとんど暴動レベル）に立ち向かう探偵を描きます。マシンガンやグレネードが飛び交うアクションシーンもあります。お約束の美女もでてきてフルコースお腹いっぱいの短編です。</p>
<p>といわけで、「American Crime Stories」は各作家の代表作も納められているので非常に面白いです。原書をぜひ読んでみたいと思わせる作品ばかりです。超お勧めということで星は5つです。</p>
<p>&gt;&gt; <a title="オックスフォード　ブックワームズ ライブラリ　ステージ6　Oxford Bookworms Library Stage6" href="https://youshoyomi.info/archives/1193">オックスフォード　ブックワームズ ライブラリ　ステージ6</a></p>
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