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	<title>英語多読入門 洋書をスラスラ読むために ペーパーバック・リーダーズ &#187; 2500語</title>
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	<description>英語をスラスラ読むために、やってきたことを紹介しています。</description>
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		<title>ジョイラッククラブ（The Joy Luck Club） オックスフォードブックワームズ　レベル6 レビュー</title>
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		<pubDate>Fri, 08 Aug 2014 02:18:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kazun]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[洋書、英語本の紹介・選び方]]></category>
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		<category><![CDATA[洋書紹介]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="https://youshoyomi.info/archives/2732"><img align="left" hspace="5" width="150" height="150" src="https://youshoyomi.info/wp/wp-content/uploads/2014/08/194a06f12eb238ad2e3a87af1b93f4f2-150x150.jpg" class="alignleft tfe wp-post-image" alt="ｊoyluckclub" /></a>お薦め度：★★★★★ 1989年に発表されたエイミ・タンの代表作がGLになった。原作は読んだことはなかったのだけれど、映画は見たことがあった。確かスモークのウェイン・ワン監督、オリバー・ストーン製作総指揮だったように思う。映画は正直、期待はずれだったという印象しか残っていない。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://www.amazon.co.jp/Joy-Luck-Club-Vocabulary-Bookworms/dp/0194792633/ref=as_li_ss_il?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&#038;keywords=The+Joy+Luck+Club&#038;qid=1569717297&#038;s=gateway&#038;sr=8-4&#038;linkCode=li3&#038;tag=kazunkirjakau-22&#038;linkId=a072e79e9cacecc491cbad6a12ea9588&#038;language=ja_JP" target="_blank"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;ASIN=0194792633&#038;Format=_SL250_&#038;ID=AsinImage&#038;MarketPlace=JP&#038;ServiceVersion=20070822&#038;WS=1&#038;tag=kazunkirjakau-22&#038;language=ja_JP" ></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=kazunkirjakau-22&#038;language=ja_JP&#038;l=li3&#038;o=9&#038;a=0194792633" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p>お薦め度：★★★★★<br />
● レベル6<br />
● 本文120ページ<br />
● 総語数26,380語<br />
● 難易度目安：語数制限：2500語　ＴＯＥＩＣ700点以上</p>
<p>1989年に発表されたエイミ・タンの代表作がGLになった。原作は読んだことはなかったのだけれど、映画は見たことがあった。確かスモークのウェイン・ワン監督、オリバー・ストーン製作総指揮だったように思う。映画は正直、期待はずれだったという印象しか残っていない。スモークの雰囲気が好きだっただけに、肩透かしだったのかもしれない。それでもいくつか印象的なシーンだけは覚えていて（抱き合うところなど）GLで読んでみることにした。オックスフォードブックワームズのジャケットはすばらしいものがあるし。</p>
<p>たまに、こういうのに出くわすから困る。GLで読むべきでない本だ。傑作。読みながらしまったなという印象しかもたなかった。これは原書で読むべき本である。英語の勉強ですというのでは済まされない奥深さを感じる。</p>
<p>あらすじは、20世紀初頭のサンフランシスコを舞台に、中国から移住して苦難の人生を生きてきた4人の女性と、アメリカ人として生まれ育った彼女たちの4人の娘たちの世代間の相違と心の絆を描いた作品ということになる。が、単純な話ではない。ジンメイ・ウーというコピーライターの女性が、急死した母親の代わりにジョイ・ラッククラブという麻雀卓を囲んで語り合うクラブ<br />
に参加するところから始まる。長編ではあるが、8人の視点から母娘の視点で描かれていく、中国での戦争の話、アメリカでの現代社会の話など、親子、国籍などいくつもの視点が絡み合います。最も感動的なエピソードも最後に用意されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>視点が変わるので英語勉強用としては、難しい部類に属していると思います。また僕が男だという理由で感情移入が出来ずらい部分もしばしば、決められた人と結婚したり、嫉妬にかられたりするような場面など。それでも、これが名作だということは分かります。翻訳もでているので、それを読んでみたいと思います。男の人なら★４つ、女の人なら★５つでしょう。</p>
<p><iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=kazunkirjakau-22&#038;language=ja_JP&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=as_ss_li_til&#038;asins=0194792633&#038;linkId=8e80af4fad8573b17fecab25c7207d5d"></iframe></p>
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		<title>The Woman in White（白衣の女）　オックスフォードブックワームズ　レベル6 レビュー</title>
		<link>https://youshoyomi.info/archives/2424</link>
		<comments>https://youshoyomi.info/archives/2424#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 01 Jul 2014 02:49:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kazun]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[洋書、英語本の紹介・選び方]]></category>
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		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
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		<description><![CDATA[<a href="https://youshoyomi.info/archives/2424"><img align="left" hspace="5" width="150" height="150" src="https://youshoyomi.info/wp/wp-content/uploads/2014/07/index-150x150.jpg" class="alignleft tfe wp-post-image" alt="womaninwhite" /></a>お薦め度：★★★★★ The Woman in Whiteというと、ローレンス・カスダンの映画「白いドレスの女」と間違いやすいタイトルですが、日本の邦題は「白衣の女」。イギリスのヴィクトリア朝時代を背景にした恋愛長編推理？小説。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://www.amazon.co.jp/Oxford-Bookworms-Library-Thriller-Adventure/dp/0194792706/ref=as_li_ss_il?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&#038;keywords=The+Woman+in+White+oxford&#038;qid=1569717613&#038;s=gateway&#038;sr=8-1&#038;linkCode=li3&#038;tag=kazunkirjakau-22&#038;linkId=c817386a9386e1690ddcb7f17faab0eb&#038;language=ja_JP" target="_blank"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;ASIN=0194792706&#038;Format=_SL250_&#038;ID=AsinImage&#038;MarketPlace=JP&#038;ServiceVersion=20070822&#038;WS=1&#038;tag=kazunkirjakau-22&#038;language=ja_JP" ></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=kazunkirjakau-22&#038;language=ja_JP&#038;l=li3&#038;o=9&#038;a=0194792706" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p>お薦め度：★★★★★<br />
● レベル6<br />
● 本文128ページ<br />
● 総語数31,770語<br />
● 難易度目安：語数制限：2500語　ＴＯＥＩＣ700点以上</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>The Woman in Whiteというと、ローレンス・カスダンの映画「白いドレスの女」と間違いやすいタイトルですが、日本の邦題は「白衣の女」。イギリスのヴィクトリア朝時代を背景にした恋愛長編推理？小説。出版は１８６０年といささか古いです。この時代の本はとにかくお屋敷とか財産とか爵位なんかがたくさん出てくるので、多量に読むと、またしても同じパターンかと思っていささか食傷気味になりがち（実際なってました。）ですが、この「The Woman in White」は、ずば抜けて面白いです。★１０個ぐらいつけたいぐらい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>wikiによれば、この本を買い求めて書店に行列ができ、時の蔵相グラッドストーンは友人とのオペラ鑑賞をすっぽかしてまで読みふけり、T・S・エリオットは、この作品は「最高の人間描写」を含んでいると激賞したそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>原作はウィリアム・ウィルキー・コリンズ（William Wilkie Collins）というロンドンで生まれの作家の作品。一時画家を目指したこともあったが処女小説『アントニア』を発表してからは本格的に作家としての道を歩み始めます。またディケンズとも親しい間柄でよく旅行にも一緒に行っていたそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>あらすじなど</h4>
<p>あらすじはこんな感じです。。ウォルター・ハートライトという美術教師が友人の計らいでリメリジ家の個人教師をすることになった。そのリメリジ家に赴く前日、自宅付近で全身白衣の女に呼び止められる。月明かりの中、道に迷っているのを助けてやるのだが、なんとも不思議なできことだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>翌日、リメリジ家に赴くと生徒たる女性相続人ローラ・フェアリーがその白衣の女に瓜二つだった。<br />
ハートライトは生徒と教師という間でありながら、彼女に惹かれるが、彼女には別に婚約者がいた。その婚約者ハンプシャーの准男爵サー・パーシヴァルは秘密をかかえており、彼女は陰謀に巻き込まれていくというお話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>出だしの白衣の女との出会いのシーン（なんとなくプロットは天空の城ラピュタの原型な気がします）や、徐々に陰謀や何故二人がそっくりなのか、深まる謎にぐいぐい引き込まれます。相似性という今でも通用するモダンな設定と、強烈な敵役の存在がこの本を特別なものにしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>GL語彙制限本でも、全く文句を言わなかった傑作です。何度もミュージカル作品になったり映像化されています。<br />
というわけで、★はもちろん５つです。原作も読んでみます。</p>
<p><iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=kazunkirjakau-22&#038;language=ja_JP&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=as_ss_li_til&#038;asins=0194792706&#038;linkId=cf638864b2ac97bcff6aae91af549462"></iframe></p>
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		<title>Brave New World すばらしい新世界　ペンギンリーダーズ　Level 6　レビュー</title>
		<link>https://youshoyomi.info/archives/2850</link>
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		<pubDate>Fri, 21 Nov 2014 06:00:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kazun]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[洋書、英語本の紹介・選び方]]></category>
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		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[多読]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="https://youshoyomi.info/archives/2850"><img align="left" hspace="5" width="150" height="150" src="https://youshoyomi.info/wp/wp-content/uploads/2014/11/braveneworld-150x150.jpg" class="alignleft tfe wp-post-image" alt="braveneworld" /></a>お薦め度：★★ アンチ･ユートピア小説の傑作として知られる、オルダス･ハクスリーの『すばらしい新世界』のGL。1984年とか、原書でも翻訳でも読んでいなかったけれど、タイトルに惹かれて、GLから先に呼んでみることにした。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><iframe style="width: 120px; height: 240px; float:right;" src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=kazunkirjakau-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=1405882581" width="300" height="150" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>お薦め度：★★<br />
● レベル6<br />
● 本文 136ページ<br />
● 総語数26,380語<br />
● 難易度目安：語数制限：2500語　ＴＯＥＩＣ700点以上</p>
<p>アンチ･ユートピア小説の傑作として知られる、オルダス･ハクスリーの『すばらしい新世界』のGL。1984年とか、原書でも翻訳でも読んでいなかったけれど、タイトルに惹かれて、GLから先に呼んでみることにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>車のフォードかと思われる、フォードが神(預言者)として崇められている完全な管理社会。生まれながらに階級が決められ、同じような服を着て、同じ仕事をしている。高い階級に所属していながらも世界に違和感を覚えていてたバーナードが、休暇中に出会った、蛮族世界のジョンがつれてこられた。ジョンは、この世界の何もかもがおかしいと感じていたという話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アンチ・ユートピア小説の傑作として誉れ高い作品であるが、GLになって面白さが減じているように思う。こういう話はディテイルで取り込んでいくのが常だが、大雑把になっいるうえに説明が足りず、少々退屈して、途中で投げ出してしまった。そうかと思うとまた取り出して読み進むという具合だった。</p>
<p>こういうの好きなはずなのに、自分にはあまり合わない。中盤から盛り返してくるが、そこまで頑張らないと読めない。原書を先に読むべきだと思うので一旦取りやめたGLです。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>Meteor &amp; Other 3rd オックスフォードブックワームズ　レベル6 レビュー</title>
		<link>https://youshoyomi.info/archives/1606</link>
		<comments>https://youshoyomi.info/archives/1606#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 28 Mar 2014 01:09:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kazun]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[洋書、英語本の紹介・選び方]]></category>
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		<category><![CDATA[レビュー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://youshoyomi.info/?p=1606</guid>
		<description><![CDATA[<a href="https://youshoyomi.info/archives/1606"><img align="left" hspace="5" width="150" height="150" src="https://youshoyomi.info/wp/wp-content/uploads/2014/03/index-150x150.jpg" class="alignleft tfe wp-post-image" alt="meteor" /></a>お薦め度：★★★★★ 対して期待していなかったが、不意打ちだった。GLの中でも屈指の面白さ。タイトルとレベルだけで選んだ本だったが、４つ収録された短編のすべてが面白い。それぞれ語り方も人称が違っていたり、書簡文体だったりして技巧を凝らしてある。あんまり面白いので帰宅する電車で降りる駅を乗り過ごしてしまう始末。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><iframe style="width: 120px; height: 240px; float: right; margin: 10px;" src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=kazunkirjakau-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=0194792641" height="240" width="320" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>お薦め度：★★★★★<br />
● レベル6<br />
● 本文102ページ<br />
● 総語数26,380語<br />
● 難易度目安：語数制限：2500語　ＴＯＥＩＣ700点以上</p>
<p>対して期待していなかったが、不意打ちだった。GLの中でも屈指の面白さ。タイトルとレベルだけで選んだ本だったが、４つ収録された短編のすべてが面白い。それぞれ語り方も人称が違っていたり、書簡文体だったりして技巧を凝らしてある。あんまり面白いので帰宅する電車で降りる駅を乗り過ごしてしまう始末。１日であっという間に読んでしまい、いったい誰が書いたのかそこでようやく調べたら、「The Day of the Triffids」（<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4488610013/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4488610013&amp;linkCode=as2&amp;tag=kazunkirjakau-22">トリフィド時代―食人植物の恐怖</a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" alt="" src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=kazunkirjakau-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4488610013" width="1" height="1" border="0" /><br />
）を書いたジョン・ウィンダムだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ジョン・ウィンダムは１９０３年生まれのイギリスの作家。ジョン・ベイノンまたはジョン・ベイノン・ハリスというペンネームを使っていたが、「The Day of the Triffids」あたりからジョン・ウィンダムという名前を使ってSFを発表している。この本を出したときには既に、４冊の長編を出していたが、これが処女作だとみなされていたというのが面白いところ。他にも、突然、生命の危機にさらされたり、大事故に巻き込まれて始まるのがおなじみのプロットのよう。限界の状態で人物がどう行動し思考するかがとても面白い。勘所が抜群で、着想も古びていないと思われる。The Kraken Wakes(Out of the Deeps) や呪われた村などがありますが、GLにはなっていないようです。本棚にあった「The Day of the Triffids」をもう一回読みなおそうと思うぐらいの面白さでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>収録作について簡単に</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>Meteor</strong></p>
<p>ある日、地球の庭に小さな隕石が落下してきた。隕石は実は宇宙船で地球への移住を試みる小さな宇宙人達が乗っていた。彼らは高度な文明を持っていたが、問題は彼らのサイズだった。不条理感が漂う。不憫な宇宙人達が人ごとのように思えなくて震えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>Survival</strong></p>
<p>「強いものが生き残る」という邦題のついた一編。火星へ向かうロケットが途中で遭難する。<br />
中に残されたのは約10人の男と1人の女。地球からの救出ロケットが到着するまで、彼らの食料は底をつきはじめる。誰が生き残るのか。<br />
誰が本当に強かったのかという話。<br />
ずっとかよわい存在だった１人の女が、ある出来事から自己主張を始めるあたりから物語が加速します。想像力を刺激して非常に怖くなる作品。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>頭の悪い火星人</strong><br />
地球人ダンカンと火星人女性レイリー。ダンカンは木星第４衛星の第２衛星にある宇宙ステーションで働くことになった。そこで働くのは一人っきりで、しかも働く期間は５年間。１人で５年間も過ごすことを恐れたダンカンは火星人であるレイリーを「購入」する。法律上は禁止されているので妻として連れて行くことになった。火星人のレイリーは無表情で英語をほとんど話さない。ダンカンは事あるごとに、レイリーに暴力を加える。やがて頭が悪いとされていたレイリーは学び始める、無表情なのはみせかけだけだった。レイリーのダンカンへの逆襲が始まる。ダンカンがかなり嫌なやつなので途中からレイリーを応援してました。まぁ自業自得という話です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>不老長寿の夢</strong><br />
書簡形式を取るこの話がベスト。事故にあい両足が不自由で薬に頼らないと生きていけない男が主人公。ある日目覚めるとそこは自分のいる病室ではなく、見知らぬ美しい世界だった。そして自分の足があり、回復していたが、姿はまったくの別人だった。自分の病院と別世界を行きかい、予想もつかないオチまで見事なもので引き締まっている。語彙制限をしているにも関わらずこのまま出版してもよいんじゃないかという出来栄え。必読だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>敬遠されがちなSFですが、設定を利用しているだけで、多くの名作SFのように描いているのは人間の苦悩です。英語の勉強としても語りのヴァリエーションがあり、良いGLです。文句なく星５です。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>The Enemy　オックスフォードブックワームズ　レベル６　レビュー</title>
		<link>https://youshoyomi.info/archives/1602</link>
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		<pubDate>Tue, 18 Mar 2014 00:39:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kazun]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[洋書、英語本の紹介・選び方]]></category>
		<category><![CDATA[2500語]]></category>
		<category><![CDATA[オックスフォード・ブックワームズ]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://youshoyomi.info/?p=1602</guid>
		<description><![CDATA[<a href="https://youshoyomi.info/archives/1602"><img align="left" hspace="5" width="150" height="150" src="https://youshoyomi.info/wp/wp-content/uploads/2014/03/index1-150x150.jpg" class="alignleft tfe wp-post-image" alt="the enemy" /></a>お薦め度：★★★★☆ 小説家、冒険長編小説「高い砦」で著名なデズモンド・バグリィ（Desmond Bagley）のThe Enemy (1978)『敵』を再編集したGLです。原書はかつて翻訳もされましたが、今は入手難の作品となっています。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><strong>The Enemy</strong></p>
<p><iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=kazunkirjakau-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=0194792609" style="width:120px;height:240px;margin:10px;float:right;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>お薦め度：★★★★☆<br />
● レベル6<br />
● 本文104ページ　全体：120ページ<br />
● 総語数26,720語<br />
● 難易度目安：語数制限：2500語　ＴＯＥＩＣ700点以上</p>
<p>小説家、冒険長編小説「高い砦」で著名なデズモンド・バグリィ（Desmond Bagley）のThe Enemy (1978)『敵』を再編集したGLです。原書はかつて翻訳もされましたが、今は入手難の作品となっています。英国の某情報部に勤務するジャガードが聡明な生物学者ペネローペ・アシュトンと出会い、家に招かれ家族とも話し婚約。幸福もつかの間、彼女の妹が何者かに硫酸を投げつけられるという事件が発生します。さらに父親のジョージ・アシュトンが失踪、しかもビジネスマンに見えたアシュトンは情報部の最高機密となっていたという話。</p>
<p>サスペンスタッチでぐいぐい話が進みますが、若干伏線がバレバレ気味なのが残念な感じです、懐かしのハリウッド映画という趣もありますが、水戸黄門が永遠に面白いように、教科書どおりの進行は読んでいて、本当に楽しめます。ジャガードと上司がいささか感が鈍い感じもしますが、映画に非常に向いているなという感想を持ちました。人生が変わるなどという本ではありませんが、あー面白かったといえる作品です。</p>
<p>誰も彼もがハッピーエンドかと思いきや、「敵」という意味が重くのしかかる、暗いラストはなかなかの出来栄えです。星４つですかね</p>
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		<title>Night without End　オックスフォードブックワームズ　レベル6　レビュー</title>
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		<pubDate>Thu, 06 Mar 2014 01:06:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kazun]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[洋書、英語本の紹介・選び方]]></category>
		<category><![CDATA[2500語]]></category>
		<category><![CDATA[★★★★★]]></category>
		<category><![CDATA[オックスフォード・ブックワームズ]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="https://youshoyomi.info/archives/1591"><img align="left" hspace="5" width="150" height="150" src="https://youshoyomi.info/wp/wp-content/uploads/2014/03/images-150x150.jpg" class="alignleft tfe wp-post-image" alt="night without end" /></a>お薦め度：★★★★★ 読み終えて素直に面白かったというのが最初の感想。

話は、極寒の北極圏で観測調査をしていた科学者３人の下に、突然飛行機の音が聞こえてくる出だし。氷点下でほとんど昼の光のない世界においては、その音はまるで場違いで、信じられないものだった。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=kazunkirjakau-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=019479265X" style="width:120px;height:240px;margin:10px;float:right;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>お薦め度：★★★★★<br />
● レベル6<br />
● 本文102ページ<br />
● 総語数26,720語<br />
● 難易度目安：語数制限：2500語　ＴＯＥＩＣ700点以上</p>
<p>読み終えて素直に面白かったというのが最初の感想。</p>
<p>話は、極寒の北極圏で観測調査をしていた科学者３人の下に、突然飛行機の音が聞こえてくる出だし。氷点下でほとんど昼の光のない世界においては、その音はまるで場違いで、信じられないものだった。彼らはすぐに犬ぞりを使い、飛行機が墜落した方向へ向かう。飛行機は幻でもなく、丘に激突し、墜落していた。</p>
<p>パイロットや乗務員は死亡していたが、乗客は生きていた。すぐさま救援活動を行うが、飛行機内で不自然な点がいくつも見つかる。パイロットの背中に銃の跡があること、緊急時なのに飛行機内の誰もシートベルトをしていないこと、さらに無線機も意図的に破壊されていた。そして、そもそも何故こんな場所を飛行機が飛んでいたのかがまったく不明だった。本来のコースから著しく離れていたのだ。生き残った乗客の中に明らかに銃を持った犯人がいる。そして全員が生き残るための食料は圧倒的に不足していたという筋書き</p>
<p>食料の不足から、キャンプを引き払い、すぐに最も近い村まで移動を開始しようとするが、犯人の隠れた動きによってトラブルが続出していく、サスペンス王道の犯人探しと惑わすミスリードがしっかり描かれていて、誰が犯人なのか全然わからない。途中で犯人が分かるのだが、個人的には「あれ、これ誰だっけ？」となったのが、そのときの僕の英語力の問題か・・・。最初の方で自己紹介するシーンがたっぷりあるので、登場人物の名前は覚えておいた方が楽しめると思います。</p>
<p>この本はベストセラーらしく、よく売れているみたい。その評判にふさわしい面白さで、職場への行き帰りで読みきってしまった。後半、B級アクションものみたいな、ノリになっていくのが若干不満が残るものの、エンタテイメント作品としてこの面白さなら文句ありません。<br />
というわけで、星５です。多読していて、後半読むものに迷ったら、まずこれをお勧めします。</p>
<p>※追記　amazonのレビューに違う本のレビューがのってしまっていますね。気をつけてください。</p>
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