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	<title>英語多読入門 洋書をスラスラ読むために ペーパーバック・リーダーズ &#187; レビュー</title>
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	<description>英語をスラスラ読むために、やってきたことを紹介しています。</description>
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		<title>The Woman in White（白衣の女）　オックスフォードブックワームズ　レベル6 レビュー</title>
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		<pubDate>Tue, 01 Jul 2014 02:49:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kazun]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[洋書、英語本の紹介・選び方]]></category>
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		<description><![CDATA[<a href="https://youshoyomi.info/archives/2424"><img align="left" hspace="5" width="150" height="150" src="https://youshoyomi.info/wp/wp-content/uploads/2014/07/index-150x150.jpg" class="alignleft tfe wp-post-image" alt="womaninwhite" /></a>お薦め度：★★★★★ The Woman in Whiteというと、ローレンス・カスダンの映画「白いドレスの女」と間違いやすいタイトルですが、日本の邦題は「白衣の女」。イギリスのヴィクトリア朝時代を背景にした恋愛長編推理？小説。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://www.amazon.co.jp/Oxford-Bookworms-Library-Thriller-Adventure/dp/0194792706/ref=as_li_ss_il?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&#038;keywords=The+Woman+in+White+oxford&#038;qid=1569717613&#038;s=gateway&#038;sr=8-1&#038;linkCode=li3&#038;tag=kazunkirjakau-22&#038;linkId=c817386a9386e1690ddcb7f17faab0eb&#038;language=ja_JP" target="_blank"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;ASIN=0194792706&#038;Format=_SL250_&#038;ID=AsinImage&#038;MarketPlace=JP&#038;ServiceVersion=20070822&#038;WS=1&#038;tag=kazunkirjakau-22&#038;language=ja_JP" ></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=kazunkirjakau-22&#038;language=ja_JP&#038;l=li3&#038;o=9&#038;a=0194792706" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p>お薦め度：★★★★★<br />
● レベル6<br />
● 本文128ページ<br />
● 総語数31,770語<br />
● 難易度目安：語数制限：2500語　ＴＯＥＩＣ700点以上</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>The Woman in Whiteというと、ローレンス・カスダンの映画「白いドレスの女」と間違いやすいタイトルですが、日本の邦題は「白衣の女」。イギリスのヴィクトリア朝時代を背景にした恋愛長編推理？小説。出版は１８６０年といささか古いです。この時代の本はとにかくお屋敷とか財産とか爵位なんかがたくさん出てくるので、多量に読むと、またしても同じパターンかと思っていささか食傷気味になりがち（実際なってました。）ですが、この「The Woman in White」は、ずば抜けて面白いです。★１０個ぐらいつけたいぐらい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>wikiによれば、この本を買い求めて書店に行列ができ、時の蔵相グラッドストーンは友人とのオペラ鑑賞をすっぽかしてまで読みふけり、T・S・エリオットは、この作品は「最高の人間描写」を含んでいると激賞したそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>原作はウィリアム・ウィルキー・コリンズ（William Wilkie Collins）というロンドンで生まれの作家の作品。一時画家を目指したこともあったが処女小説『アントニア』を発表してからは本格的に作家としての道を歩み始めます。またディケンズとも親しい間柄でよく旅行にも一緒に行っていたそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>あらすじなど</h4>
<p>あらすじはこんな感じです。。ウォルター・ハートライトという美術教師が友人の計らいでリメリジ家の個人教師をすることになった。そのリメリジ家に赴く前日、自宅付近で全身白衣の女に呼び止められる。月明かりの中、道に迷っているのを助けてやるのだが、なんとも不思議なできことだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>翌日、リメリジ家に赴くと生徒たる女性相続人ローラ・フェアリーがその白衣の女に瓜二つだった。<br />
ハートライトは生徒と教師という間でありながら、彼女に惹かれるが、彼女には別に婚約者がいた。その婚約者ハンプシャーの准男爵サー・パーシヴァルは秘密をかかえており、彼女は陰謀に巻き込まれていくというお話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>出だしの白衣の女との出会いのシーン（なんとなくプロットは天空の城ラピュタの原型な気がします）や、徐々に陰謀や何故二人がそっくりなのか、深まる謎にぐいぐい引き込まれます。相似性という今でも通用するモダンな設定と、強烈な敵役の存在がこの本を特別なものにしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>GL語彙制限本でも、全く文句を言わなかった傑作です。何度もミュージカル作品になったり映像化されています。<br />
というわけで、★はもちろん５つです。原作も読んでみます。</p>
<p><iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=kazunkirjakau-22&#038;language=ja_JP&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=as_ss_li_til&#038;asins=0194792706&#038;linkId=cf638864b2ac97bcff6aae91af549462"></iframe></p>
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		<title>Brave New World すばらしい新世界　ペンギンリーダーズ　Level 6　レビュー</title>
		<link>https://youshoyomi.info/archives/2850</link>
		<comments>https://youshoyomi.info/archives/2850#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 21 Nov 2014 06:00:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kazun]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[洋書、英語本の紹介・選び方]]></category>
		<category><![CDATA[2500語]]></category>
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		<category><![CDATA[ペンギンリーダーズ]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[多読]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="https://youshoyomi.info/archives/2850"><img align="left" hspace="5" width="150" height="150" src="https://youshoyomi.info/wp/wp-content/uploads/2014/11/braveneworld-150x150.jpg" class="alignleft tfe wp-post-image" alt="braveneworld" /></a>お薦め度：★★ アンチ･ユートピア小説の傑作として知られる、オルダス･ハクスリーの『すばらしい新世界』のGL。1984年とか、原書でも翻訳でも読んでいなかったけれど、タイトルに惹かれて、GLから先に呼んでみることにした。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><iframe style="width: 120px; height: 240px; float:right;" src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=kazunkirjakau-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=1405882581" width="300" height="150" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>お薦め度：★★<br />
● レベル6<br />
● 本文 136ページ<br />
● 総語数26,380語<br />
● 難易度目安：語数制限：2500語　ＴＯＥＩＣ700点以上</p>
<p>アンチ･ユートピア小説の傑作として知られる、オルダス･ハクスリーの『すばらしい新世界』のGL。1984年とか、原書でも翻訳でも読んでいなかったけれど、タイトルに惹かれて、GLから先に呼んでみることにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>車のフォードかと思われる、フォードが神(預言者)として崇められている完全な管理社会。生まれながらに階級が決められ、同じような服を着て、同じ仕事をしている。高い階級に所属していながらも世界に違和感を覚えていてたバーナードが、休暇中に出会った、蛮族世界のジョンがつれてこられた。ジョンは、この世界の何もかもがおかしいと感じていたという話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アンチ・ユートピア小説の傑作として誉れ高い作品であるが、GLになって面白さが減じているように思う。こういう話はディテイルで取り込んでいくのが常だが、大雑把になっいるうえに説明が足りず、少々退屈して、途中で投げ出してしまった。そうかと思うとまた取り出して読み進むという具合だった。</p>
<p>こういうの好きなはずなのに、自分にはあまり合わない。中盤から盛り返してくるが、そこまで頑張らないと読めない。原書を先に読むべきだと思うので一旦取りやめたGLです。</p>
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		<title>Meteor &amp; Other 3rd オックスフォードブックワームズ　レベル6 レビュー</title>
		<link>https://youshoyomi.info/archives/1606</link>
		<comments>https://youshoyomi.info/archives/1606#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 28 Mar 2014 01:09:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kazun]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[洋書、英語本の紹介・選び方]]></category>
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		<category><![CDATA[レビュー]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="https://youshoyomi.info/archives/1606"><img align="left" hspace="5" width="150" height="150" src="https://youshoyomi.info/wp/wp-content/uploads/2014/03/index-150x150.jpg" class="alignleft tfe wp-post-image" alt="meteor" /></a>お薦め度：★★★★★ 対して期待していなかったが、不意打ちだった。GLの中でも屈指の面白さ。タイトルとレベルだけで選んだ本だったが、４つ収録された短編のすべてが面白い。それぞれ語り方も人称が違っていたり、書簡文体だったりして技巧を凝らしてある。あんまり面白いので帰宅する電車で降りる駅を乗り過ごしてしまう始末。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><iframe style="width: 120px; height: 240px; float: right; margin: 10px;" src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=kazunkirjakau-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=0194792641" height="240" width="320" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>お薦め度：★★★★★<br />
● レベル6<br />
● 本文102ページ<br />
● 総語数26,380語<br />
● 難易度目安：語数制限：2500語　ＴＯＥＩＣ700点以上</p>
<p>対して期待していなかったが、不意打ちだった。GLの中でも屈指の面白さ。タイトルとレベルだけで選んだ本だったが、４つ収録された短編のすべてが面白い。それぞれ語り方も人称が違っていたり、書簡文体だったりして技巧を凝らしてある。あんまり面白いので帰宅する電車で降りる駅を乗り過ごしてしまう始末。１日であっという間に読んでしまい、いったい誰が書いたのかそこでようやく調べたら、「The Day of the Triffids」（<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4488610013/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4488610013&amp;linkCode=as2&amp;tag=kazunkirjakau-22">トリフィド時代―食人植物の恐怖</a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" alt="" src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=kazunkirjakau-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4488610013" width="1" height="1" border="0" /><br />
）を書いたジョン・ウィンダムだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ジョン・ウィンダムは１９０３年生まれのイギリスの作家。ジョン・ベイノンまたはジョン・ベイノン・ハリスというペンネームを使っていたが、「The Day of the Triffids」あたりからジョン・ウィンダムという名前を使ってSFを発表している。この本を出したときには既に、４冊の長編を出していたが、これが処女作だとみなされていたというのが面白いところ。他にも、突然、生命の危機にさらされたり、大事故に巻き込まれて始まるのがおなじみのプロットのよう。限界の状態で人物がどう行動し思考するかがとても面白い。勘所が抜群で、着想も古びていないと思われる。The Kraken Wakes(Out of the Deeps) や呪われた村などがありますが、GLにはなっていないようです。本棚にあった「The Day of the Triffids」をもう一回読みなおそうと思うぐらいの面白さでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>収録作について簡単に</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>Meteor</strong></p>
<p>ある日、地球の庭に小さな隕石が落下してきた。隕石は実は宇宙船で地球への移住を試みる小さな宇宙人達が乗っていた。彼らは高度な文明を持っていたが、問題は彼らのサイズだった。不条理感が漂う。不憫な宇宙人達が人ごとのように思えなくて震えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>Survival</strong></p>
<p>「強いものが生き残る」という邦題のついた一編。火星へ向かうロケットが途中で遭難する。<br />
中に残されたのは約10人の男と1人の女。地球からの救出ロケットが到着するまで、彼らの食料は底をつきはじめる。誰が生き残るのか。<br />
誰が本当に強かったのかという話。<br />
ずっとかよわい存在だった１人の女が、ある出来事から自己主張を始めるあたりから物語が加速します。想像力を刺激して非常に怖くなる作品。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>頭の悪い火星人</strong><br />
地球人ダンカンと火星人女性レイリー。ダンカンは木星第４衛星の第２衛星にある宇宙ステーションで働くことになった。そこで働くのは一人っきりで、しかも働く期間は５年間。１人で５年間も過ごすことを恐れたダンカンは火星人であるレイリーを「購入」する。法律上は禁止されているので妻として連れて行くことになった。火星人のレイリーは無表情で英語をほとんど話さない。ダンカンは事あるごとに、レイリーに暴力を加える。やがて頭が悪いとされていたレイリーは学び始める、無表情なのはみせかけだけだった。レイリーのダンカンへの逆襲が始まる。ダンカンがかなり嫌なやつなので途中からレイリーを応援してました。まぁ自業自得という話です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>不老長寿の夢</strong><br />
書簡形式を取るこの話がベスト。事故にあい両足が不自由で薬に頼らないと生きていけない男が主人公。ある日目覚めるとそこは自分のいる病室ではなく、見知らぬ美しい世界だった。そして自分の足があり、回復していたが、姿はまったくの別人だった。自分の病院と別世界を行きかい、予想もつかないオチまで見事なもので引き締まっている。語彙制限をしているにも関わらずこのまま出版してもよいんじゃないかという出来栄え。必読だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>敬遠されがちなSFですが、設定を利用しているだけで、多くの名作SFのように描いているのは人間の苦悩です。英語の勉強としても語りのヴァリエーションがあり、良いGLです。文句なく星５です。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>The Enemy　オックスフォードブックワームズ　レベル６　レビュー</title>
		<link>https://youshoyomi.info/archives/1602</link>
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		<pubDate>Tue, 18 Mar 2014 00:39:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kazun]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[洋書、英語本の紹介・選び方]]></category>
		<category><![CDATA[2500語]]></category>
		<category><![CDATA[オックスフォード・ブックワームズ]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="https://youshoyomi.info/archives/1602"><img align="left" hspace="5" width="150" height="150" src="https://youshoyomi.info/wp/wp-content/uploads/2014/03/index1-150x150.jpg" class="alignleft tfe wp-post-image" alt="the enemy" /></a>お薦め度：★★★★☆ 小説家、冒険長編小説「高い砦」で著名なデズモンド・バグリィ（Desmond Bagley）のThe Enemy (1978)『敵』を再編集したGLです。原書はかつて翻訳もされましたが、今は入手難の作品となっています。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><strong>The Enemy</strong></p>
<p><iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=kazunkirjakau-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=0194792609" style="width:120px;height:240px;margin:10px;float:right;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>お薦め度：★★★★☆<br />
● レベル6<br />
● 本文104ページ　全体：120ページ<br />
● 総語数26,720語<br />
● 難易度目安：語数制限：2500語　ＴＯＥＩＣ700点以上</p>
<p>小説家、冒険長編小説「高い砦」で著名なデズモンド・バグリィ（Desmond Bagley）のThe Enemy (1978)『敵』を再編集したGLです。原書はかつて翻訳もされましたが、今は入手難の作品となっています。英国の某情報部に勤務するジャガードが聡明な生物学者ペネローペ・アシュトンと出会い、家に招かれ家族とも話し婚約。幸福もつかの間、彼女の妹が何者かに硫酸を投げつけられるという事件が発生します。さらに父親のジョージ・アシュトンが失踪、しかもビジネスマンに見えたアシュトンは情報部の最高機密となっていたという話。</p>
<p>サスペンスタッチでぐいぐい話が進みますが、若干伏線がバレバレ気味なのが残念な感じです、懐かしのハリウッド映画という趣もありますが、水戸黄門が永遠に面白いように、教科書どおりの進行は読んでいて、本当に楽しめます。ジャガードと上司がいささか感が鈍い感じもしますが、映画に非常に向いているなという感想を持ちました。人生が変わるなどという本ではありませんが、あー面白かったといえる作品です。</p>
<p>誰も彼もがハッピーエンドかと思いきや、「敵」という意味が重くのしかかる、暗いラストはなかなかの出来栄えです。星４つですかね</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>Night without End　オックスフォードブックワームズ　レベル6　レビュー</title>
		<link>https://youshoyomi.info/archives/1591</link>
		<comments>https://youshoyomi.info/archives/1591#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 06 Mar 2014 01:06:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kazun]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[洋書、英語本の紹介・選び方]]></category>
		<category><![CDATA[2500語]]></category>
		<category><![CDATA[★★★★★]]></category>
		<category><![CDATA[オックスフォード・ブックワームズ]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://youshoyomi.info/?p=1591</guid>
		<description><![CDATA[<a href="https://youshoyomi.info/archives/1591"><img align="left" hspace="5" width="150" height="150" src="https://youshoyomi.info/wp/wp-content/uploads/2014/03/images-150x150.jpg" class="alignleft tfe wp-post-image" alt="night without end" /></a>お薦め度：★★★★★ 読み終えて素直に面白かったというのが最初の感想。

話は、極寒の北極圏で観測調査をしていた科学者３人の下に、突然飛行機の音が聞こえてくる出だし。氷点下でほとんど昼の光のない世界においては、その音はまるで場違いで、信じられないものだった。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=kazunkirjakau-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=019479265X" style="width:120px;height:240px;margin:10px;float:right;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>お薦め度：★★★★★<br />
● レベル6<br />
● 本文102ページ<br />
● 総語数26,720語<br />
● 難易度目安：語数制限：2500語　ＴＯＥＩＣ700点以上</p>
<p>読み終えて素直に面白かったというのが最初の感想。</p>
<p>話は、極寒の北極圏で観測調査をしていた科学者３人の下に、突然飛行機の音が聞こえてくる出だし。氷点下でほとんど昼の光のない世界においては、その音はまるで場違いで、信じられないものだった。彼らはすぐに犬ぞりを使い、飛行機が墜落した方向へ向かう。飛行機は幻でもなく、丘に激突し、墜落していた。</p>
<p>パイロットや乗務員は死亡していたが、乗客は生きていた。すぐさま救援活動を行うが、飛行機内で不自然な点がいくつも見つかる。パイロットの背中に銃の跡があること、緊急時なのに飛行機内の誰もシートベルトをしていないこと、さらに無線機も意図的に破壊されていた。そして、そもそも何故こんな場所を飛行機が飛んでいたのかがまったく不明だった。本来のコースから著しく離れていたのだ。生き残った乗客の中に明らかに銃を持った犯人がいる。そして全員が生き残るための食料は圧倒的に不足していたという筋書き</p>
<p>食料の不足から、キャンプを引き払い、すぐに最も近い村まで移動を開始しようとするが、犯人の隠れた動きによってトラブルが続出していく、サスペンス王道の犯人探しと惑わすミスリードがしっかり描かれていて、誰が犯人なのか全然わからない。途中で犯人が分かるのだが、個人的には「あれ、これ誰だっけ？」となったのが、そのときの僕の英語力の問題か・・・。最初の方で自己紹介するシーンがたっぷりあるので、登場人物の名前は覚えておいた方が楽しめると思います。</p>
<p>この本はベストセラーらしく、よく売れているみたい。その評判にふさわしい面白さで、職場への行き帰りで読みきってしまった。後半、B級アクションものみたいな、ノリになっていくのが若干不満が残るものの、エンタテイメント作品としてこの面白さなら文句ありません。<br />
というわけで、星５です。多読していて、後半読むものに迷ったら、まずこれをお勧めします。</p>
<p>※追記　amazonのレビューに違う本のレビューがのってしまっていますね。気をつけてください。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>L.A. Movie マクミランリーダーズ　level6  レビュー</title>
		<link>https://youshoyomi.info/archives/1545</link>
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		<pubDate>Wed, 22 Jan 2014 04:48:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kazun]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[洋書、英語本の紹介・選び方]]></category>
		<category><![CDATA[2200語]]></category>
		<category><![CDATA[graded readers]]></category>
		<category><![CDATA[マクミラン・リーダーズ]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="https://youshoyomi.info/archives/1545"><img align="left" hspace="5" width="150" height="150" src="https://youshoyomi.info/wp/wp-content/uploads/2014/01/images1-150x150.jpg" class="alignleft tfe wp-post-image" alt="LA movie" /></a>お薦め度：★★★★☆  私立探偵レニー・サミュエルの活躍を描いたサスペンスストーリー。私立探偵レニー・サミュエルものはこのマクミランリーダーズから4冊でており、他には「L.A. Winner」というLevelなどがありますが、これが多読本で一番上のレベルです。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=kazunkirjakau-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=1405077115" style="width:120px;height:240px;float:right;margin:10px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>お薦め度：★★★★☆<br />
● レベル6　upper<br />
● 128ページ<br />
● 総語数26,176語<br />
● 難易度目安：単語数は2200語 TOEIC 700点～800点 英検準1級以上</p>
<p>私立探偵レニー・サミュエルの活躍を描いたサスペンスストーリー。私立探偵レニー・サミュエルものはこのマクミランリーダーズから4冊でており、他には「L.A. Winner」というLevelなどがありますが、これが多読本で一番上のレベルです。レベル6になって、レニー男前っぷりと活躍の場もぐっと広がっています。根城のロサンゼルスだけではなく、ハリウッドの撮影所からブエノスアイレス、イスタンブールへと移動していきます。</p>
<p>話は路上で売り出し中の女優のゲイル・レインとたまたま路上で事故にあうことから始まります。その時は、一緒に搭乗していた男の介抱や男の部屋での謎の襲撃に巻き込まれ、ゲイルと話もできないぐらいでしたが、後日、知り合いのリクを通して映画スタジオとゲイル・レインへ届いた匿名の脅迫から守る仕事を請け負います。脅迫は今撮影中のDeath behind the doorを中止しなければゲイル・レインの命を奪うというものでした。レニーは早速、スタジオへ潜入しますが、早速ゲインの替え玉に事故が発生します。一度目の警告として。。犯人は誰で狙いはいったい・。という感じの話です。</p>
<p>ロサンゼルスで私立探偵と言えば、フィリップマーロウがすぐに思い起こされますが、レニーもなかなか負けてはいません。マーロウは基本的にへらず口と度胸で勝負しているんですが、レニーはなかなか腕が立ちます。格闘ありカーチェイスありの見所満載で、一昔前の007のようなノリで話がどんどん進んでいきます。もちろん誰が犯人なのかはなかなか予想がつきません。登場人物も多く、主要キャラで10名はいます。果たして本当の黒幕は誰なのか、考えながら読んでいましたが、私は見事に外れました。一番犯人ぽくないやつが犯人というお決まりを忘れてはいけません。英語も時折マーロウばりの洒落たセリフなんかも出てきて、読んでいてにやりとすることもありまったく苦になりませんでした。レベル6ってこんな程度だったっけという感じです。お話もきちっと終わって大満足。もともとハードボイルドものは大好物ですので、自分に合った内容だと英語力も上がるのかもしれません。ちなみに、ＣＤ付きもついているので、リスニングもできます。<br />
かなり面白かったので、お勧め度は★4つです。</p>
<p>>> <a href="https://youshoyomi.info/archives/1343" title="マクミラン・リーダーズ Macmillan Readers Level 6:  upper-intermediate">マクミランリーダーズ　レベル6</a></p>
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		<title>嵐が丘　WUTHERING HEIGHTS ペンギンリーダーズ Level 5　レビュー</title>
		<link>https://youshoyomi.info/archives/1563</link>
		<comments>https://youshoyomi.info/archives/1563#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 31 Jan 2014 06:37:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kazun]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[洋書、英語本の紹介・選び方]]></category>
		<category><![CDATA[2300語]]></category>
		<category><![CDATA[★★★★★]]></category>
		<category><![CDATA[ペンギンリーダーズ]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="https://youshoyomi.info/archives/1563"><img align="left" hspace="5" width="150" height="150" src="https://youshoyomi.info/wp/wp-content/uploads/2014/01/images-150x150.jpg" class="alignleft tfe wp-post-image" alt="嵐が丘" /></a>お薦め度：★★★★★  昔、ビギンの「恋しくて」が主題歌の昼ドラ「『新金色夜叉 百年の恋」がめちゃめちゃ好きで、そのヒロインがこの嵐が丘を愛読していたのがまず私の「嵐が丘」との出会いです。翻訳されたものを数年後に読んだのですが、あまり記憶になく、２０歳超えてから読んで、見事にはまりました。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=kazunkirjakau-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=1405865210" style="width:120px;height:240px;margin:10px;float:right;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>お薦め度：★★★★★<br />
● レベル5<br />
● 168 ページ<br />
● 総語数46,304語<br />
● 難易度目安：単語数は2300語 TOEIC 600点 TOEFL iBT 62-63 英検2級- 準1級 セファールB2</p>
<p>昔、ビギンの「恋しくて」が主題歌の昼ドラ「『新金色夜叉 百年の恋」がめちゃめちゃ好きで、そのヒロインがこの嵐が丘を愛読していたのがまず私の「嵐が丘」との出会いです。翻訳されたものを数年後に読んだのですが、あまり記憶になく、２０歳超えてから読んで、見事にはまりました。</p>
<p>「嵐が丘」はブロンテ姉妹の一人、エミリー・ブロンテの唯一の長編小説で、1847年に男性名エリス・ベルの筆名で発表されました。「スラッシュクロス」と呼ばれる屋敷で繰り広げられる愛憎劇といったら陳腐になりますが、孤児のヒースクリフによる復讐劇とキャサリンへの愛が中心になった傑作です。</p>
<p>名シーン、名場面はいくつもありますが、エドガーの求婚を受けたキャサリンがヒースクリフとの別れの際「I am Heathcliff! He&#8217;s always, always in my mind」というセリフが一番胸にぐっと来ます。今回、ペンギン版で読み直してみたのですが、どことなく村上春樹氏のベストセラー「ノルウェイの森」と繋がっている感覚も覚えました。</p>
<p>このGLバージョンは元々太い本を見事に刈り取ってくれています。丁寧な所は丁寧に、退屈な箇所はばっさりと、まぁ多少スピードが速すぎて、追いていかれる箇所もありますが、あっという間に読んでしまえるでしょう。原書もこのGLも傑作です。英語の勉強うんぬんなどほっといて読みましょう。文句なしの星★は５つです。</p>
<p>※　嵐が丘は他の語学制限本の出版社からも出ています。比べてみても面白いかもしれません。<br />
>> <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/0194237613/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=0194237613&#038;linkCode=as2&#038;tag=kazunkirjakau-22">Wuthering Heights (Oxford Bookworms, Stage 5) </a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=kazunkirjakau-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=0194237613" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />
>> <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/0230035256/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=0230035256&#038;linkCode=as2&#038;tag=kazunkirjakau-22">Wuthering Heights: Intermediate Level (Macmillan Readers)</a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=kazunkirjakau-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=0230035256" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p>【内容】<br />
ヨークシャーの人里離れた片田舎を舞台に、キャサリン･アーンショーとヒースクリフ、そしてエドガーの悲しい愛の顛末が明かされます。それは危険なだけでなく、悲哀と苦痛に満ちていました。キャサリンがヒースクリフに別れを告げると、ヒースクリフは復讐の鬼と化し、容赦なく彼を取り巻く人々の運命を変えていく。</p>
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		<title>ドクトル・ジバゴ Dr Zhivago　ペンギンリーダーズ　レビュー</title>
		<link>https://youshoyomi.info/archives/1521</link>
		<comments>https://youshoyomi.info/archives/1521#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 21 Jan 2014 06:14:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kazun]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[洋書、英語本の紹介・選び方]]></category>
		<category><![CDATA[2300語]]></category>
		<category><![CDATA[graded readers]]></category>
		<category><![CDATA[ペンギンリーダーズ]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="https://youshoyomi.info/archives/1521"><img align="left" hspace="5" width="120" height="150" src="https://youshoyomi.info/wp/wp-content/uploads/2014/01/index1-120x150.jpg" class="alignleft tfe wp-post-image" alt="Dr Zhivago" /></a>お薦め度：★★☆☆☆　原書はソ連の作家ボリス・パステルナークの小説で、。1957年出版。ロシア革命前後に医師のユーリー・ジバゴを中心に話が展開される。歴史大河ものと言っていいです]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=kazunkirjakau-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=1405882425" style="width:120px;height:240px;float:right;margin:10px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>お薦め度：★★☆☆☆<br />
● レベル5<br />
● 88ページ<br />
● 総語数20,961語<br />
● 難易度目安：単語数は2300語 TOEIC 600点 TOEFL iBT 62-63 英検2級- 準1級 セファールB2</p>
<p>原書はソ連の作家ボリス・パステルナークの小説で、。1957年出版。ロシア革命前後に医師のユーリー・ジバゴを中心に話が展開される。歴史大河ものと言っていいです。ボリス・パステルナークはノーベル賞を辞退したことで有名ですが、ソ連共産党が「革命が人類の進歩と幸福に必ずしも寄与しないことを証明しようとした無謀な試みである」と辞退を強制しました。受賞すればロシアを亡命する必要があったといわれています。</p>
<p>筋書きはジバゴファミリーを中心に展開されますが、ヒロインたるララの印象がかなり薄くなっています。ジバゴは3人の女性と結婚、もしくは仲良くなりますが、このペンギン版では、大作をまとめるために、細かなエピソードがかなり割愛されているように感じます。女性どころか、ジバゴの印象が一番薄いという気がせんでもない。読後感でした。主役はどちらかというと歴史重きがおかれ筋書きをしっかり終えるように再アレンジされています。レーニンが直接登場するくだりなど、驚く展開もありますが、ロシア革命に疎い人であればあまり楽しめないという印象です。</p>
<p>それにしても、この辺の時代の大河関連の小説は大抵、主役がとことん貧乏が運がない状態です。お話としてそうあらねば面白くないというのはあるでしょうが、食料をわけてもらう話であるとか、なんとか狩猟でやり過ごすとか、大変な時代だったんだなと痛感します。今が恵まれすぎている（物質面のみですが・・）と思いますが、こういう大河本のまとめまたいな本を読むとそのシンプルで易しい英語が故に、創造がたくましくなってしまってつい自分だったらどう過ごすかなと考えてしまいます。</p>
<p>いずれにしても、なじみのない場所の本であり、社会の教科書のような印象を受けたので、星2つです。映画もヒットしていますので、そちらを見てから読みはじめても良いと思います。映画を見れば替えるかもしれません。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>American Crime Stories　オックスフォードブックワームズ　レベル6　レビュー</title>
		<link>https://youshoyomi.info/archives/1553</link>
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		<pubDate>Thu, 30 Jan 2014 06:59:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kazun]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[洋書、英語本の紹介・選び方]]></category>
		<category><![CDATA[2200語]]></category>
		<category><![CDATA[graded readers]]></category>
		<category><![CDATA[★★★★★]]></category>
		<category><![CDATA[オックスフォード・ブックワームズ]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[多読]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="https://youshoyomi.info/archives/1553"><img align="left" hspace="5" width="150" height="150" src="https://youshoyomi.info/wp/wp-content/uploads/2014/01/index-150x150.jpg" class="alignleft tfe wp-post-image" alt="American　crime" /></a>&#160; お勧め度： ● レベル6　stage6 ● 102ページ ● 総語数26,500語 ● 難易度目安：単語数は2200語 TOEIC 700点～800点 英検準1級以上 アメリカ人の作家によるクライムストーリ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><iframe style="width: 120px; height: 240px; float: right; margin: 10px;" src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=kazunkirjakau-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=0194792536" height="240" width="320" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>お勧め度</strong>：<img alt="grade6" src="https://youshoyomi.info/wp/wp-content/uploads/2014/01/grade6.gif" width="68" height="18" /><br />
● レベル6　stage6<br />
● 102ページ<br />
● 総語数26,500語<br />
● 難易度目安：単語数は2200語 TOEIC 700点～800点 英検準1級以上</p>
<p>アメリカ人の作家によるクライムストーリーのアンソロジー。レベル6だけあって、文法の規則が複雑になり、話自体も読み応えがかなりあります。作家収録作品ともに文句なしの1流れ所がそろった名GLになっています。犯罪ものは仮定法や省略などが多発しますが、スリルとサスペンスによってどんどん読み進めてしまえます。少し難しい言い回しもありますが、基本的にはとても読みやすいです。一応収録作について簡単に触れて起きます。</p>
<p><strong>・Death Wish　ローレンス・ブロック</strong><br />
「八百万の死にざま」などのマット・スカダー・シリーズで有名なブロックから、「ベストセラー作家入門」も読んだことがありますが面白いです。<br />
この短編もはっとする落ちが待っています。<br />
<strong><br />
・Death on Christmas Eve スタンリイ・エリン</strong><br />
「パーティーの夜」と「ブレッシントン計画」でエドガー賞 最優秀短編賞を受賞したニューヨーク出身の作家。さまざまな仕事をしながら作家になりました。この作品はクリスマスにある家を訪れることから始まります。クライムストーリーの枠を超えた人間といものを考えさせられる佳作。</p>
<p><strong>・The Heroine パトリシア・ハイスミス</strong></p>
<p>在学中に短篇小説の執筆をはじめ、この「ヒロイン」が雑誌『ハーパース・バザー』に掲載されたのがデビュー。この作品集でベストを選べと言われたらこの話を推します。純文学の香りすら立ち込める。名作。必読です。そのほかだと「太陽がいっぱい」が有名どころです。</p>
<p><strong>・Ride the Lightning ジョン・ラッツ</strong></p>
<p>アメリカ　テキサス州ダラスに生れ、トラック運転手や工事現場で働きながら作家になりました。いろんなペンネームで短編を書いていたりします。<br />
渋い内容からハードボイルド作家として認知されています。Ride the Lightningはお手本みたいな筋書きです。この本のメインの紹介文になっていますが、一段落ちると思います。面白くないわけではないですが、他にすごいのがあるので・・。</p>
<p><strong>・the Lipstick メアリ・ロバーツ・ラインハート</strong></p>
<p>貧しいミシンの行商人の家に生まれ、看護婦養成学校で学びますが、不幸が続発する生い立ちです。父親がピストル自殺をし、母親もそのショックで下半身不随になり、熱湯での火傷が原因で亡くなるという悲劇に見舞われます。その反動か、ロマンスや冒険色の豊かなものが多いです。このthe Lipstickは自殺したいとこの死因が信じられず、本当の理由、殺人犯をつきとめようとヒロインが活躍します。ややラブコメ色も感じられます。読後なんかさわやかになりました。</p>
<p><strong>・Lazy　Susan　ナンシー・ピカード </strong></p>
<p>一発ネタというのが相応しい話。出落ちみたいな。次の最後のハードなタッチの前の清涼剤ですかね。<br />
<strong><br />
The Gutting of Couffignal ダシール・ハメット</strong></p>
<p>ご存知ハードボイルドというジャンルの始祖ともいえるハメットの話がトリ。Couffignalという島で起こる強盗（ほとんど暴動レベル）に立ち向かう探偵を描きます。マシンガンやグレネードが飛び交うアクションシーンもあります。お約束の美女もでてきてフルコースお腹いっぱいの短編です。</p>
<p>といわけで、「American Crime Stories」は各作家の代表作も納められているので非常に面白いです。原書をぜひ読んでみたいと思わせる作品ばかりです。超お勧めということで星は5つです。</p>
<p>&gt;&gt; <a title="オックスフォード　ブックワームズ ライブラリ　ステージ6　Oxford Bookworms Library Stage6" href="https://youshoyomi.info/archives/1193">オックスフォード　ブックワームズ ライブラリ　ステージ6</a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>コレリ大尉のマンドリン　 CAPTAIN CORELLI&#8217;S MANDOLIN　ペンギンリーダーズ　レベル6　レビュー</title>
		<link>https://youshoyomi.info/archives/1523</link>
		<comments>https://youshoyomi.info/archives/1523#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 09 Jan 2014 07:55:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kazun]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[洋書、英語本の紹介・選び方]]></category>
		<category><![CDATA[graded readers]]></category>
		<category><![CDATA[ペンギンリーダーズ]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://youshoyomi.info/?p=1523</guid>
		<description><![CDATA[<a href="https://youshoyomi.info/archives/1523"><img align="left" hspace="5" width="150" height="150" src="https://youshoyomi.info/wp/wp-content/uploads/2014/01/index3-150x150.jpg" class="alignleft tfe wp-post-image" alt="Captain Corelli&#039;s Mandolin" /></a>お薦め度：★★☆☆☆ ● レベル6 ● 101ページ ● 総語数33,222語 ● 目安 3000語 TOEIC 730点 TOEFL iBT 79-80 英検2級- 準1級 セファールC1 ルイ・ド・ベルニエール原作で...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=kazunkirjakau-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=1405882603" style="width:120px;height:240px;float:right;margin:10px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>お薦め度：★★☆☆☆<br />
● レベル6<br />
● 101ページ<br />
● 総語数33,222語<br />
● 目安 3000語 TOEIC 730点 TOEFL iBT 79-80 英検2級- 準1級 セファールC1</p>
<p>ルイ・ド・ベルニエール原作でニコラス・ケイジ＆ペネロペ・クルス主演で映画にもなった作品。ギリシャの小さな島、ケファロニア島を舞台にした第二次世界大戦の悲劇がベースになっている大河。この島でイタリア軍将校のコレリ大尉はギリシャで美しい娘ペラギアと恋に落ちるのですが、わりと突っ込みどころが多い話になっています。よく戦争もので楽器がでてくる名作映画に「戦場のピアニスト」とか「ブリキの太鼓」とか「ビルマの竪琴」などがあり、わりと楽器が重要な役目を果たしますが、この話、少なくともペンギンリーダーズのものでは、マンドリン全く関係ないストーリー展開です。別にマンドリンいらないのでは？とこのＧＬを読んだ後で、映画を見た人にいうと見事に同意してくれました。あとは主役２人がアメリカ人のニコラス・ケイジ、そしてペネロペの顔が思い浮かび続けるのも問題です。本の中ではイタリア人なのに・・・。他の国の人はやめましょうよ。</p>
<p>少しネタばれになりますが、話の大枠はこうです。イタリアは戦争初期はファシズム側としてドイツと同盟を組んでいます。そこで敵対国であるギリシャに侵攻して、この島を占拠するのですが、そのときのイタリア軍の隊長がコレリ大佐。コレリ大佐は礼儀正しく音楽家になりたいと思っているので、元々戦争に全くやる気がありません。というわけで平和に日々が過ぎていきます。途中、ペラギアの恋のライバルなんかも登場しますが、基本的にラブコメかと思うぐらいです。しかし、戦況が変化したことで、平和が終わります。つまり、イタリアが単独降伏したことによって同盟国だったはずのドイツの敵対国となってしまうのです。戦闘を嫌って降伏した島のイタリア軍ですが、ドイツ軍に虐殺されてしまいます。コレリ大佐の運命やいかに。みたいな話です。</p>
<p>ドイツについては、わりとたくさん小説や映画になっているので、ある程度知識がありますが、イタリアが当時どんな様子だったのか知らなかったために、あまりのめり込めないというのも問題がありましたが、コレリ大佐とペラギアの恋の行方がもうどうしようもない（ばかげた）理由で、分かれてしまったりするので、読んだ後脱力しました。コレリ大佐もっとちゃんと確認できるでしょ。あなた。</p>
<p>本当の原作は評価が高く、綿密な取材をもとに多様な人々の証言や独白で構成された、ギリシャの現代史を俯瞰した作品らしいですが、どうなっているかは読んでいないためになんとも言えません。少なくとも僕は読みながら何度も本につっこみ入れてました。それでもなんだかんだで楽しんで読めたので、★は２つです。このＧＬでの一番の問題は話を悲劇として読めばいいのか、ラブコメとして読めばいいのか分からないことにつきます。もったいない。</p>
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